緊張の毎日の中で。

私が香りの世界に興味を持ったきっかけ。

 

常に緊張が続く職場。

まだまだ新人で、経験が少ない私にとっては大変だった。

 

大学病院のCCU(冠疾患集中治療室)勤務。

急変も多々あり、

生死を彷徨っているほどの患者のケア。

一時間に数ミリリットル単位で輸液されているカテコラミン系。

人工呼吸器、透析、IABP、CAPC

ベッドに横になっている体を数度傾けるのにも気をはる状態。

血圧60代の世界。

本当に続く緊張状態。

命をつなぐために。

 

不規則な時間勤務のため、自分自身の睡眠コントロールのために眠剤を服用する先輩もいた。

人の死に立ち会うこと。

正直、こころの中で「なんとか勤務中乗り切れますように。」と願ったことは数知れない。

看取りに会いたくなかった。

 

看取りに会うたびに、無力さを感じ、「私はこの人に何ができたのか、もっとできることがあったんだろうか、」と心が疲れ果てる。

 

そして、仕事のストレスを払拭するかのように、何か趣味に打ち込む。

 

こういったこと、医療従事者の方は経験多いはず。

 

 

これって、結局、自分自身の心のバランスをとっている行為なのでは、と最近になって考え始めました。

大学病院という、無機質な空間、だったからこそ、「臭い、香り」など、五感のうちで、もっとも原始的な、人間味溢れていて、直感と関わる「香り」に魅かれたのかもしれない、なと。

 

 

 

病院の中にいても、朝が来て、明るくなってきて、日常が始まるとほっとしたこと。

 

 

ふと、働いている時のことを思い出して。

 

 

香りある暮らしで、こころも体も健やかに。

ココロコアロマ

福田 雪絵

 

 

 

 

 

 

 

じっくり出来あがる干し柿に思うこと。

皮をむき、カビが生えないように焼酎を吹きかけ、ひもをくくって干し、つめたい風にさらすこと一か月。

あまーい干し柿の出来あがり♡

干されている姿に愛着が湧いてくること間違いありません。

自家製の干し柿はおいしい。

こどもたちも干した瞬間から「早く食べたい、早く食べたい!」というくらいおいしい。

世の中の時間の流れが速くなっても、干し柿用の柿はじっくり時間をかけて干し柿になります(笑)。

あ~、お茶のお供に今日も一つ、いただきます。

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自然の色が与えてくれる癒し。

この写真、2年前に撮影した写真。

iphoneで撮ったもので、加工も合成も一切していません。

主婦にとってバタバタと忙しく、つい子供にきつく当たってしまうこともあるこの時間。

このきれいな夕方の空は、ほっと素になれる瞬間というか、冷静さを取り戻す力になってくれるというか。・・・・大好きなんです。

そして自然界の色ってリンクしているんですね。

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当たり前かもしれないけれど、人工的な日常の中にいて忘れていること、結構ありますね。

ふっと気付けた月曜日!晴れ。

素敵な一週間になりますように。

 

 

ココロコアロマの本格派レッスンでは、

「忙しい日常にほんのひと時のときめきときらめきを♡」を体験していただきたいと思っています。

ご興味のある方、ぜひご参加くださいませ↓

ラクママ様 2016.7月アロマレッスンのご案内♡

 

Cocoroco Aroma ココロコアロマ

福田

 

二度とない人生だから

坂村真民の詩、『二度とない人生だから』をご存知でしょうか。

私の大好きな詩の一つです。

最近、出産後間もないからか、なぜか人の「生」を感じずにはおられない事に遭遇することが多いのです。

日々何となく過ごしている、のも平和で、幸せですが、

今、自分ができることを日々誠実に行っていく。

ほんの少しだけ、意識を変えてみることで、何年か後に振り返った時、「あぁ、いい人生だなぁ。」と思えたら、より幸せなのではと思うのです。

二度とない人生だから。

 

自分のヒーリングスポットを確保しておくということ。

転勤族ではないはずなのに、なぜか結婚してから転々と引っ越ししている我が家。

引っ越しって、住まいだけでなく、殊に子育て中の専業主婦にとっては、ガラッと環境が変わってしまうのでストレスがかかる出来事だと思うのですが。

「福田さん、どこに行っても生きていけそう。」

と言われる理由の一つをなんとなく思いつきました。

その土地で、私にとっての『ヒーリングスポット』、お気に入りの場所を確保していること!

引っ越し後、まず町探検から始まり、わりと早いうちに自分の居場所を見つけるのが得意な気がします。

だいたい、カフェ、本屋さん、花屋さん

この3つが近所にあれば私は満たされることが最近分かってきました。

元気が出ないときや、英気を養いたいときはヒーリングスポットに出かける。

気持ちのきりかえが上手にできますように。

夏休み、大阪に帰省した時のこと。

今住む場所もいいけれど、やはり生まれ育った所、大阪に帰るとほっとします。

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IMG_9544 (1)

IMG_9545 素敵な外観

大好きなG_Styleさんにおじゃましてきました♡

店舗が移動してから初めて♡

塗装もできてしまう三浦さん、すごい!!

あれもこれもと焦るときは日常を丁寧に過ごすことから。

最近、妊娠によるホルモンバランスの崩れもあるんだろうけれど、

自分でもうんざりするほど注意散漫。

よく忘れ物をしたり、衝動買いをしたり。

自分を取り巻く環境の変化になんだか落ち着かない今日この頃、この本と目が合いました。

これを読んでの感想。

これ、主人の行動と似てる。

彼はわりと何に関しても、延々と飽きることなく同じことを繰り返せる人で、確かに感情の起伏が少ないかも。

それが人生おもしろいのかどうかは別として、人よりおそらく平常心を保って、結果、何かしらにおいて成果を上げているのではなかろうか、と。

目の前にある、やるべきことをひたすら繰り返す。

これって、新しいもの好きで好奇心旺盛なわたしにとっては、ほんと難しい。

ましてや近年、SNSの普及で情報量もぐんと増える一方。

忙しい今だからこそ、

日々大切にしなければならないことは何かを忘れずに過ごせればいいな、と思いました。

改めて主人を尊敬しました。

2009/09/18 17:19

できる、できないは私しだい。変化を楽しめる大人になろう。ココロコアロマ

大阪→北九州に引っ越しして、妊娠して、と変化の多いこの春。

アロマインストラクターとして、転居先でも活動していこう!と心に決めていた矢先の妊娠発覚。

つわりが辛くて、麦茶も飲めない、精油をとりだして香りを焚く余裕もない、ただただソファに横たわる日々でしたが、

13週に入り、ようやく体が思うように動くようになってきました。

といっても妊娠初期。なかなか精油を使って・・・、というところではありません。

また、妊娠中は精油の使用は特に注意が必要です。バジル、セージなどは禁忌とされています。

そこでマタニティ期、アロマインストラクターとして私に何ができるかを考えることにしました。

マタニティ期でも安全な精油(オレンジ、ベルガモットなど)を使って気分リフレッシュ、もちろん提案することもできます。

が、でも、、、、。

 

たまには精油を使わない香りの楽しみ方があってもいいのでは、と思い始めました!

もっと違う方法でも何かできるのではないかと。

より安全性の高いハーブについてもっと学び、取り入れていこうと思います。

ークショップの開催など、まだまだいつになるか分かりませんが、変化するココロコアロマも楽しんでいただけたら嬉しく思います。

妊娠して活動できなくなるのではなくて、今だから分かること、活動できる事を楽しみたいと思います!

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香りを楽しみ、からだもこころも健やかに。

cocorocoaroma ココロコアロマ

第17回 アロマフェスタ 2015 in大阪

今年も参加しました、年に1回、グランキューブ大阪で開催されるアロマフェスタ!

今年はセミナーの内容にとってもわくわく。

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セミナー1

「現代医療と自然療法の融合  ハーブの可能性を探る」

入谷 栄一先生

看護師なので、ものすごく気になるところです。

現場で働いていた時代、患者様が不調を訴える。検査をするけど数値に異常は出なくて、しばしば「不定愁訴」となる。この不定愁訴がとっても厄介物で、きっと本人は不調を感じているのだけれど、医療者の目には映らない。だから結果、様子をみることとなり、もやもやっとしたものになる。

特に、不安などメンタルなことはよっぽでないと数値化できません。この辺、アロマやハーブの自然療法が補完できるような気がしてなりません。

アロマやハーブを使った自然療法は、「なんとなくの不調」に手を添えてくれるような気がします。

アロマやハーブを知っていくにつれて、年々この思いが強くなっています。

入谷先生は日本初ハーブ専門外来を立ち上げられた先生で、在宅医療においてハーブは役立つと提言されていました。もちろん病状により、現代医療コントロール下の話ですが。

また、介護者サイドに立ったときも。

こんな風にもっと日本でのアロマやハーブの自然療法が医療業界で認知されていくことを願います。

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↑700人超えのセミナー参加者

女性が大半ですが、中には男性もおられました。

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↑近年、認知症に対するアロマの研究も進んでいます。

セミナー2についてはまた次回。

アロマなひとときで、こころも体もすこやかに。

Cocoroco Aroma  ココロコアロマ

福田 雪絵